わたしは文章を書くのが好きであり中学校の教科の中で理科がいちばん苦手だったため、自分を文系の人間だと思ってずっとやってきたのだが、ふと、ものごごろがついて最初に興味をもったものが「折り紙」であったということを思い出した。
幼稚園のときに、なんでもない正方形の紙がいろいろやっていくと立体的な模型になってしまうという面白さに取りつかれて、折り紙の本を読んで、書いてあるとおりに折ることの楽しさを存分に味わっていた気がする。
「世の中にこんな面白いものがあるのか!」と最初に感動した対象は「折り紙」であった。
・・と、いうことは、人文的なことよりも科学的なことのほうがもともとのわたしは好きだったのではないだろうか。
これからしばらくわたしが本当は理系だったんじゃないかという仮説をもとにいろいろ自分が過去に興味をもったものについて振り返ってみたいと思う。
ちなみに折り紙の本にはバルタン星人とかピグモンとかすごい完成作品が載っていたのだがどうやって折ればそうなるかは書いていなかった。
わたしが人生でいちばん最初に感じた挫折はたぶんこのときである・・。
