ミラノ・コルティナオリンピック、とても面白かった。
20年前にイタリアで開かれた冬季オリンピックでは日本勢のメダル総数が金1個だったことを思うと、毎日「メダル取れるかな?」と期待しながら金5個銀7個銅12個も獲得するところを観れたのはとんでもないことである。
4歳のときからスノーボードを始めたとか5歳のときからスケートを始めたとか、相当若いころから研鑽を積んできて、ここまでたどり着いたというおはなしが多いが、いっぽうわたしの4歳とか5歳のころ出会ったものといえば、折り紙くらいしか思いつかない。
4歳とか5歳のころから恵まれた環境で練習できてうらやましいという見方もできるかもしれないが、わたしと折り紙の距離感を考えてみれば、そんな小さいときに出会ったものにずっとずっとこだわって過ごしてきたという生き方は、とてもわたしのような凡人に真似できるものではない。
すごい。

