20代の過ごしかた


読者からのリクエストにお応えします。
「20代の時にやっておけば良かった事があれば伺いたいです!」

ふむふむ。もうじき50代に突入するわたしが、20代のうちにやっておけばよかったと思うこと・・。

先週のブログのつづきみたいになってしまうが、わたしは大学に適応できずに20代前半を棒に振り、中盤では公務員試験に挑んだり職業訓練学校に通ったりもしたがそれもうまくいかず、ようやく28歳で就職できた。
それから、35歳で東京に出てきて、48歳で独立して、いまに至る。
大学には適応できなかったが意外と世の中には適応できて、少しずつできることを増やして、自分の持ち味を活かせるようになって、なんとか仕事を続けられている。

社会に出てからできるようになったことや気づいたことがとても多いので、単純に考えれば、もっと早く社会に出ていれば、もっと充実した人生を送れたのかもしれない。
しかし、イヤなこともたくさんあったので、若いうちにそれを味わっていたら押し潰されて再起不能になっていた可能性もある。
そう考えると、イヤなことがあっても耐えられる強さを身につけながら、自分の人生にプラスになることを重ねていくことが、20代のひとにとって重要なことなのではないだろうか。
特に「世の中こんなもんだ」「わたしがいる意味なんてないんじゃないか」というようなことを若いときは考えがちだと思うけれども、ちゃんと頑張っていればそんなことはないということがわかってくるので、自分の信じた道を上手に突き進んでいってほしい。

以上です。


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