「士業の倒産」、2年連続過去最多


土曜日の朝からひとごとではないニュースが飛び込んできた。
「士業」の倒産、2年連続最多 体調やコンプラ意識、大規模化で競争激化も背景(東京商工リサーチ) – Yahoo!ニュース

2024年と2025年の士業の倒産は、ともに18件で過去最多であった。
2025年の主な倒産要因は10件が「売上不振」で、残り8件のうち5件の大半は「代表者の死亡」、明示されていないが2件は「コンプライス違反」が原因とのことである。

競争が激しいと書いてあるが、わたしとしてはそのような実感はまったくない。
人口の多い都市に限ったことかもしれないが、ちゃんと説明してくれないとか連絡しても返事が遅いという税理士さんがたくさんいるので、税理士を代えたいというお客さんは潜在的に多いと感じる。
そして、ヤフーのコメント欄を見ても、このことがあんまり世の中にバレていない。

競争が激しくないおかげで、わたしのようなどこの馬の骨かもわからない税理士が、SNSを駆使したりAIのちからを借りなくても安定してお客さんを増やすことができている。
ちゃんと仕事をする人間が報われるようにできている。
こんな業界でいいのかなあと不満もあるけれども、こんな業界だったからこそわたしは食べていけるわけで、複雑な心境である・・。


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